Group Exhibition In hukusima-2

画像福島県二本松市あだたら高原美術館で8月26日から9月4日までグループ展-波動展ーをしてきました。地元及び近県6名と関東7名の参加。メンバーは地元はもちろんですが栃木県那須や茨城県からの作家さんも、被災者証明を持参されての参加で高速道路の無料も話題に出ていていました。また同じ福島県内でも浪江町他は被災地として避難されている側は良く伝えられていますが、ここ二本松は、被災地でありながら一方では、被災者を受け入れる側にもなっていました。それでオープン当日も近くの岳温泉に避難されている方と地区の方の盆踊り大会ということで普段の生活の支援だけでなく、特別に大会の準備や、やぐらの設営や本番と館長ご夫婦は、そちらの方も大変お忙しそうでした。美術館からは名前どうりに安達太良山を望むことが出来、空気も水も食べ物もおいしく申し分画像ないのに線量数値が高いそうで目に見えないだけにやっかいですが、私は次、いつ行けるかわからないので深呼吸もいっぱいしてきました。昔は東北は遠いところだったでしょうが、今は新幹線で随分近くなりました。しかし昔と変わらないのんびりゆったりした東北弁のユーモアあふれる言葉の接待もたっぷり受けてひと時のタイムスリップを楽しませていただきました。おこがましくも元気を運ぼうなんて気持ちも少しは、あったのに、とんでもない~元気をもらったのはこちらでした。311からは随分日も経ちましたので長期にわたり、避難されている方はもちろんですが、そのサポートする側のご苦労も想像以上に大変に思われました。一日も早く東北が元の生活に戻れますように心よりお祈りしています。(上の写真は会場風景。下の写真は私の出品した作品。右から明治神宮の鳥居、厩橋からみたスカイツリー、銀座風景。右2点50号油彩。小品はシルクスクリーン)

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